QC検定3級は、この2冊を24時間やれば合格します

先日、QC検定3級を受けて、無事に合格しました。

少し前から結果はネットで分かっていましたが、郵送で合格証が届きました。

 

3級は簡単だという人もいるかと思いますが、最近の合格率は50%を切っていましたし、ここ数回分の過去問を解いていると、問題の傾向は難しくなってきていると感じました。

 

ですので、油断すると合格できない可能性も十分あります

 

そもそもQC検定とは、

 

 

QC検定=品質管理検定のことで、言葉の通り、企業において品質を管理するための知識、能力、改善能力を評価するものです。

 

日本規格協会というところが主催しています。

 

難しいほうから1級~4級まであり、私は3級を受けました。3級は学生でも受ける人が多いらしく、基本的な内容を問う問題でした。

 

3級に絞って書くと、今回の第26回では全国で3万人が受けて、50%弱の人が合格するレベルです。

 

数年前は60%くらいの合格率がありましたが、ここ最近は40%まで下がってきているので、おそらく意図的に合格率を下げているんだと思いますね。

 

実は、私はあまり関係ない部署なのでQCなど全く知らなかったのですが、仕事上で関わることもあったので、今回受けてみることにしました。

 

そこで私が実施した勉強法をご紹介します。

 

これをしっかりやれば、合格間違いないと思います。

 

勉強時間は全部で24時間

 

 

これは1日で終わるということではなく、

1日1時間×約1ヶ月(24日間)勉強しました。

 

時間の内訳としては、

 

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5時間   本① 1回で合格!QC検定3級テキスト&問題集

12時間 本② 過去問題で学ぶQC検定3級 2018年版

7時間   その他

 

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です。

 

もともと知識がある人や要領のいい人はもっと短い時間でも合格できるかもしれません。

 

ただ絶対に落ちたくない人は、最低限この時間くらいは勉強したほうがいいと思います。

 

本①5時間

1回で合格!QC検定3級テキスト&問題集

 

QC検定3級のの基本が書かれている本です。

これを読めば、全体の概要や流れが分かります。

 

平均、標準偏差ヒストグラム等の言葉を聞いたことがある人ならそんなに難しくはないので、流し読みで2-3時間で読めるのではないでしょうか。

 

私はまず軽く一読して、過去問(本②)を解いて、再度しっかり読み直しました。

 

私が重要だと思ったのは、計算よりも「言葉」の意味や使い方だったりします。

 

言葉って、普段使っているような意味から推測すると間違いで、QC特有の意味があったりするんですね。

 

検定本番は選択問題なので、二択までは絞られます。

ですが、片方を間違えると、もう片方も間違えるような問題が多いので、言葉の意味はしっかり押さえておきたいです。

 

本②12時間

過去問題で学ぶQC検定3級 2018年版

 

 

先ほどの1回で合格!QC検定3級テキスト&問題集だけでも、しっかり読んで対策すれば合格できるかもしれません。

 

しかしこのような検定試験で、過去問が存在するなら絶対に解くべきです。

 

合格率も理解力も上がります。

 

こちらの本は6回分の問題がついていましたので、全て解く時間がある人は、年代が古い方から解いていくと、最近の問題の傾向変化が分かってきます。

 

(全て解く時間がないなら、最新の傾向が分かるように年代の新しい方から解くべきです)

 

難しくなっていますねー

 

私は1回分を60分(本番は90分なので少し短くして)で解いて、答え合わせに1時間かけました。

 

すると1回分が2時間(解く+解答)なので、6回分全部で約12時間かかりました。

 

その他 7時間

 

 

この2冊の本をやっていけば、自分の現在の実力も足りない部分も分かると思います。

 

残りの7時間は、覚えるべきところは覚えて、解き直す問題は解き直して、勉強をしました。

 

QC検定用の大学ノートを1冊買って、間違えた問題や覚える内容などを書いていき、本番前はそのノートだけを見直していました。

 

まとめです

 

 

QC検定3級は、

 

1回で合格!QC検定3級テキスト&問題集

1回で合格!QC検定3級テキスト&問題集

 

 

 

過去問題で学ぶQC検定3級 2018年版

過去問題で学ぶQC検定3級 2018年版

 

 

この2冊の本がおススメです。

 

24時間(約1ヶ月かけて)ほど勉強すれば、仕事をしながらでも無理なく、合格できると思います。

 

もちろん、人それぞれで元々の知識や能力が違いますので、勉強しながら自分に合わせてもらえたらいいと思います。

 

そういう意味では、少しでも早く取り組むほうがいいですね。

 

この2冊をしっかりやって理解すれば、合格は間違いないです。

 

もし次回受験される方は、ぜひ頑張ってくださいね。