就活について書いてみる

早いものでもう何年も前になりますが、私の就職活動について振り返ってみようと思います。

 

今の時代の参考になるか分かりませんが、当時は泥臭く頑張りましたので。

 

結論から言うと、

 

30社受けて→19社(エントリーシート合格)→10社(一次面接+筆記等合格)→5社(二次面接合格)→2社内定

 

でした。

 

就活を始めた時期が遅かったこともあり、量よりも質を重視して企業を絞って受けました。

 

ちなみに、いわゆる大企業しか受けていませんが、今思うともっと色んな企業を受けておけば良かったです。

  

 

目次です。

 

エントリーシート作成は早い方がいい

・面接では自分の軸を

・グループディスカッションは全滅

・企業に合う合わないがあると思う

 

エントリーシート作成は早い方がいい

先ほども言いましたが、私の就職活動スタートは周りよりも少し遅かったです。

 

とりあえず合同説明会に参加して、周りの真剣さに圧倒され、その日に携帯をガラケーからスマホに変えたことを覚えています。

 

スマホがないと、移動先で予約とかできないから笑

 

間違いなく、早く動いたほうがいいです。

 

その日から興味がある企業を調べてみることにしました。

と言っても、名前を知ってる大企業ばかりでしたが。

 

それと並行して行ったのが、エントリーシートの作成です。

 

まずは何も見ずに。

 

とりあえず書いたら本屋で適当なエントリーシート本を購入し、自分のエントリーシートと比較しました。するとびっくり、ダメな例にある文章にそっくりでした

 

おそらく普通の人が普通にエントリーシートを書くと、似たような内容になってしまうんだと思います。

 

本を参考に文章を書き直して、大学の就職担当の先生や先輩に読んでもらうことにしました。

 

正直、恥ずかしかったです。

添削されると自分を否定されるような気持ちでした。

 

でも自分の文章が上手ではない事は分かっていましたし、それよりも内定が欲しかったので、そういうプライドは捨てようと決めました。

 

個人的に、就活は色んな情報を入手して、多くの意見を聞いて、自分で選択していくものだと思いました。

 

だから第三者から指摘を受けて、自分の文章が相手にどう伝わるのかを理解したほうがいいです。

 

エントリーシートは企業の人が読むわけですから、他の人に読んでもらって感想を聞くのが一番良いはずです。

 

少し矛盾しますが、最後は自分で良いと思った文章を突き通していいと思うんですよね。

 

結局は自分の就活なので。

 

エントリーシートは一つ完成すれば、基本的には使い回せばいいので、まずは一つ作るべしです。

 

そういえば、就活中に周りを見ていて思ったことがあります。

 

 

就職担当の先生や先輩にアドバイスを受けず、自分一人で乗り切ろうとした人は苦労している印象がありました。自分に自信がある人ほどそのような傾向があって、優秀なのになかなか内定が出ないなと思った記憶があります。

 

あと逆に、常に自然体で簡単に?内定をとってくる人もいました。

もしかしたら陰で努力していたのかもしれませんが。。

 

面接では自分の軸を

最初のころの面接では、色んな自己アピールをしてみたり、企業に合わせて自分を変えたりということをしていました。

 

すると、だんだん自分が分からなくなってきて、企業側にも自分の一番の強みが伝わりにくいんじゃないかと思うようになりました。

 

そこで私は、面接では自分の軸(一番の強み)を決めて、そこを中心に伝えるようにしました。

 

例えば「私は行動力がある」という強みを軸にすると、面接で話す内容は、暗にその軸に繋がる必要があります。

 

Q部活について

Aテニス部の部長で、他大学に練習メニューを聞きに行った

 ⇒行動力がある

 

Q大学の授業について

A興味がある授業は単位関係なく聴いた

 ⇒行動力がある

 

Q趣味について

A旅行で世界一周した

 ⇒行動力がある

 

このような形で、「内容=私は行動力がある」というエピソードをいくつか用意しておけば、どの企業のどんな質問がきても、同じ結論になります。

 

そうすることで、自分の強みを自信を持って答えることができるようになりました。

 

ただ欠点があるとすると、その軸(一番の強み)を求めていない企業もあるということです。

うちは「行動力がある」よりも「空気を読んで静かな人材が欲しい」という企業であれば、私は必要ないわけです。

 

一種の賭けのようですが、実際に経験してみると、

自信を持って自分の強みを伝えることができたら、何社かに1社くらいは「君のような人材が欲しい」と思ってくれる企業があるのかなと感じました。

 

でももちろん、その企業の「求める人材」などはホームページなどで見ていたほうがいいですよ。

 

 

グループディスカッションは全滅

 

4社くらいグループディスカッションがありましたが、全滅でした。笑えない笑

受けてる時点で、受かってないだろうなと感じていました。

 

グループディスカッションのときは、周りが嘘くさくみえてしまって、苦手でした。笑

一応本とか読んで対策を練ってみたものの・・・ダメでした。

 

グループディスカッションがある企業は、半分諦めて受けていました。

 

なので、グループディスカッションについて、特にコメントはありません。笑

 

企業に合う合わないがあると思う

 

面接の話題のときに、「何社かに1社くらいは君のような人材が欲しいと思ってくれる企業があると思う」と書きました。

 

逆に言うと、残念ながら残りの企業はそうでもないということだと思っています。

 

しかし中には、多くの企業に内定をもらってくる人もいるわけですね。

 

それはその人が持ってる能力や人柄などが企業に評価されるのか、その企業に合わせて自分をアピールできるのか、いくつかの可能性があると思います。

 

自分はそうではなかった。

ですので、そのような視点で書いています。

 

大勢の就活生が一斉に受けてくるわけですから、企業と自分がマッチングする確率もそんなに高くないわけです。落ちて元々みたいな。

 

とはいえ、お祈りメールはメンタルやられましたが笑

 

自分の強みをしっかり伝えて、自分を欲しいと思ってくれる企業に出会えれば、お互いが合う可能性が高いのではないでしょうか。

 

以上、私の就活のときを思い出して書いてみました。

 

 

とにかくまずは動いて、そこから自分なりの方法を見つけることが一番だと思います。

 

あと、当時の私も非常に内定が欲しかった記憶があります。しかし今を見てみると、あのころよりも大変な企業も多いし、病んでいく同僚もいました。

 

後になってみると、意外と何が正しかったなんて分からないなと感じます。

 

就職よりもその先の人生のほうが長く大変なことは間違いないので、例えもし内定がもらえなくても、別の道に進んで頑張ればいいと思います。