普通のサラリーマンの普通脱出ブログ

「単身赴任中の育児」や「自分の今後のこと」、そして「取り留めもない普通のこと」を書いていきます

育児本の7冊目を読んだ

2019年の目標の一つである、育児本を10冊読むこと。

 

その7冊目になります。

 

子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)

 

子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)

子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)

 

 

この本は非常に参考になり、良かったです。

良い本に出会うと、私は同じ著者の別の本も読んでみたくなります。

 

こちらの2冊も読みました。

 

おとなが育つ条件?発達心理学から考える (岩波新書)

親と子の愛情と戦略 (講談社現代新書)

 

非常に良かったのですが、内容が重なっている部分があったので、3冊目は読まなくてもいいかもです。

 

その辺はまた次回にでも。

 

それでは今回の本と、これまでに読んだ本も含めた自分の育児に関する考えとを重ね合わせて、大きく4つほど印象に残った内容があります。

 

「育児は母の手」は狭い視野であること

 

なんとなくですが、育児は母親を中心にするものであり、しかも母親のほうが上手であると思っているところがありました。

 

しかし色んな状況から母親が育児を出来ない場合もありますし、世界的にみても母親が育児をしていない社会もあります。

 

さらに多くの本に書いてありましたが、同じ時間をかければ母親も父親も同じ程度の能力になり得るそうです。

 

ですから、「育児は母の手」という考えは視野が狭いと私も思います。

 

先回り育児は逆効果であること

 

ついつい、子供に先に答えを教えてしまう(助けてしまう)ことがあります。

良かれと思うこの気持ちは、多くの親で同じではないでしょうか。

 

でも子供は失敗も含めて自分でしたかったり、実は違うことを求めているかもしれないのに、親が良いと思うことだけをさせてしまうことは、逆効果になってしまうそうです。

 

私自身、子供が小さいうちに様々な経験をさせてあげたいと思っているので、

その辺は気をつけるようにしたいです。

 

子供の成長に合わせて少しずつ、本人の気持ちを尊重させていきたいと考えています。

 

子供をよく見ること

 

これも私にとって重要だと思いました。

 

先ほどの内容にも通じますが、親ではなく、子供が何に興味があるのか。

それは子供をよく観察する必要があります。

 

「見守る」という言葉が使われており、すぐに手や口を出さず、少し距離を置き、子供を見ること。

 

大人の自分もそうしてほしいと思ったので、「子供」を「一人の人」として見るといいかもしれないと思いました。

 

大人の成長

 

子供に「教育」とか言う前に、自分自身も成長しているのか。

子供は親をよく見ているそうです。

 

・・・耳が痛いです笑

 

自分の成長を意識すると、自然と子供への過度な期待(教育熱のようなもの)が減っている感じがします。

 

それと、自分が成長していくことは、「幸福感」に繋がるそうです。

(少し前のブログにも書きましたが)

 

私も子供と一緒に成長し、自分の「幸福感」も高めていきたいです。

 

まとめ

 

私が特に興味があった箇所について書きましたが、その他にも面白い内容が多かったです。

 

一読の価値は十分にありますので、興味がある方はぜひ読んでみて、自分の考えと照らし合わせてみてください。