普通のサラリーマンの普通脱出ブログ

「単身赴任中の育児」や「自分の今後のこと」、そして「取り留めもない普通のこと」を書いていきます

誕生と終わりが背中合わせ

実は私の身内が病気でした。

ずっと闘病していて、徐々に悪化していました。

 

私は何かしてあげたいと思っていましたが、彼は弱っていく自分を見せることが嫌だったみたいで、望んでいないようでした。

 

本当に自分は何にもできないのだなと、ずっと感じていました。

 

それでも私は、完全に避けることはしたくなったので、何かをするわけではないのですが、顔だけは見せるようにしていました。

 

そんなある日、私たち夫婦に子供が生まれました。

 

私たちも嬉しかったのですが、彼も非常に喜んでくれていました。

 

彼のためになどと意識していたわけではありませんが、それでも良かったなと思って。

 

子供はその存在だけで、誰かを幸せにできるみたいです。

生まれてきてくれたことに感謝です。

 

ただそれと同時に、新しい命の誕生と終わりが背中合わせのようで、少し寂しい気持ちにもなりました。

 

なんとなく、ブログにこの気持ちを書いておきたいと思いましたので。